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ダイネーゼの代表的グローブ「DAINESE Steel Pro」を3ヶ月使ってみた感想! サイズ感、スタイリング、使用感など

公開 : 2021/01/24 : 2021/02/13

ダイネーゼの代表的グローブ「DAINESE Steel Pro」を3ヶ月使ってみた感想! サイズ感、スタイリング、使用感など

ダイネーゼのレーシンググローブSteel Proの見た目 ダイネーゼの代表的なグローブといえばこれだと思う。モデル名は「Steel Pro」
ゴートスキンレザー(山羊革)を使用したレーシンググローブであり、
最大の特徴は、金属プレートとそれにあしらわれたテキストとマーク。
ナックル部分には「DAINESE」、手の甲には「スピードデーモン」のマークがある印象的なレーシンググローブです。

1つ前のモデル名は「4 STROKE LONG GLOVES」。
名称は変わりましたが、スタイリングはほぼ変わらずで、現在まで数年間リリースされています。
今回購入したのはロングタイプですが、「Steel Pro In」というショートタイプもあり。

Steel Proは、ほぼフラッグシップなレーシンググローブ

Steel Proは4色展開。いずれも派手すぎず使い勝手良さそうなラインナップです。

ダイネーゼのレーシンググローブの中で、最上級のフラッグシップモデルは「Full Metal 6」でしょう。
値段で判断すれば、続いて「Steel Pro」があり、その次に「Druid 3」「Carbon 3」「Impeto」などと続きます。
この中で金属プレートを使いマークが入っているのは「Full Metal 6」「Steel Pro」の2モデルのみ。
上から2番目ということでほぼフラッグシップと呼んでも良さそうですね。

開封、装着、外すまでの動画

開封から装着し、外すまでの動画です。
レーシンググローブでは一般的なダブルのマジックテープで留めるタイプです。
ショートタイプのグローブに比べれば脱着のし辛さはありますが、それ以外で特に気になる点はありませんでした。

プロテクターが多く安全性能はかなり高そう

スペックを見ると「欧州安全基準CE – Cat. II – Pr-EN 13594 Level 1 適合」とのこと。
公道使用はもちろん、サーキット使用にも最適かと。

手の甲に入っている金属プレートのプロテクターもだいぶ守ってくれそうですが、
注目したいのはプロテクターの数の多さ。特に手の外側に多く集中しています。

上から見ていくと、
小指の部分に3箇所、指の付け根に1箇所、さらに手首に近い箇所にも大きめに1箇所プロテクターがついています。
素材はプラスチックっぽいです。「DCP」とテキストが入っていますね。
転倒時には手の外側から衝撃を受けることが多いのでしょう…
これだけプロテクターがついているグローブは他に見たことがありません。
特に小指は革も二重になっているようでけっこうモッコリしています。

レーシンググローブのカテゴリーの中でもお値段はお高め

国内正規価格はおどろきの47,300円(税込)( ゚д゚)
もはやグローブの値段ではない。
ということで海外通販一択(笑)
いろいろ一緒に買ったため正確には難しいですが、
割引使い送料入れた総額で26,000円くらいで購入することができました。
国内ブランドのフラッグシップと比べると、
クシタニよりはやや高めで、HYODよりは少し安い、といった立ち位置でしょうか?

FC-MotoでのSteelproページはこちら

サイズ選びには少し迷うかも

ダイネーゼのレーシンググローブSteel Proをはめたところ 私の手はダイネーゼに限らず、どのメーカーのグローブもだいたいLサイズがちょうど良いサイズ感をしています。
今回も購入したのはLサイズ。
ダイネーゼの適合サイズ表と、自分の手のサイズの比較はこんな感じ。

ダイネーゼの適合サイズ

Sサイズ20.3cm
Mサイズ21.6cm
Lサイズ22.9cm

自分のサイズ

俺サイズ約21cm

グローブのサイズを知るために手を測っているところ グローブの一般的な計測方法で、手の一番横が長くなる部分のサイズをぐるっと測ります。
人差し指の付け根から小指の付け根の部分の少し下の方を一周するイメージです。

サイズ表と比べると「いや自分、Mサイズやん。」
ってなるんですが、以前違うダイネーゼのMサイズをはめてみたらきつかったんですよね…
なので今回はメーカーの適合表とは異なるサイズを選びました。
もしかすると指が長いのかもしれません。

指の長さを測っているところ ちなみに自分の中指の先から手首まで、およそ19.5cmでした。

ダイネーゼSteel Proの指先 はめてみると、若干指の先が余っている印象。具体的には0.5〜1cmくらいかなぁ。
ただし乗車すると引っ張られるため、これくらいの余裕があった方が自分は好きです。指があまる感触はそこまで感じませんでした。
ただ、小指については他のグローブに比べ長めにできているのか、
レバーと少し干渉するような感覚があり、これはちょっと気になるポイントです。

シンプルかつインパクトあるスタイリングが良い

様々な服装で写真撮ってみました。
選んだ理由として、安全性が高そうなのも魅力でしたが、一番はスタイリング。
使用している人のYouTubeなどをみて、カッコいいなーと思っていました。

ナックル部分のDAINESEテキストやスピードデーモンマークによるアクセント強く、
シンプルでも見た目のインパクトはかなり出せると思います。個人的にはカッコよくて好き。
バイクジャケットはもちろん、普段着にも似合いそう。
レーシーなアイテムですが、カジュアルな印象としても使えそうです。

3ヶ月使ってみた使用感について

ダイネーゼSteel Proをしてバイクに乗っているところ 評判の良いクシタニのレーシンググローブ「GPV GLOVES II」を同じLサイズで試着してみたことがあります。
新品状態でも柔らかく、フィット感もかなり自然でいい感じでした。
それに比べると、Steel Proは若干硬くフィット感も少しだけ緩め。
手の甲にプレートの重さがあるのせいか、握ると圧迫感を若干感じることも。
ただ、使っていく中で徐々に馴染んでくる感覚もあったので、
レザー素材だし、もっと使い込んでいくと快適さは増してくるかもしれない、
という期待感も感じました。

ツーリングで実際に使用してみると、操縦の感度がかなり高くて驚きました。
「こ、これがレーシンググローブというものか!」って思いたくなる感じで少し感動。
なんというか集中して走るときに、バイクが正確に動いてくれそう、というか、
そんな期待を持たせてくれる感覚を持ちました。

スロットル操作では、わずかな力の入れ具合でも敏感に操作ができます。
操作感に「遊び」がない、といったイメージだと思います。
アルパインスターズのレーシンググローブ「SP2 V2」も持っていますが、
それと比べても感度は高いと感じます。

ダイネーゼSteel Proの指の付け根についているマイクロインジェクション スロットル部分にあたる指の付け根部分にはマイクロインジェクションと呼ばれるイボイボが取り付けられています。
感度の恩恵には、これの効果が大きいのかもしれません。
ただ、遊びがない故に意図しない微妙な操作でも伝わってしまうことがあり、ツーリングで使うには少し気を使う印象も。
サーキットではより正確な操作が求められますが、ツーリングではある程度の鈍さがあった方が楽なのかもしれませんね。

総評:ともかくカッコいいから満足! フィット感は様子見

ダイネーゼのレーシンググローブSteel Proの見た目 値段とサイズ感がわかりにくいという敷居の高さがありますが、インパクトある見た目と感度高い操作性におおむね満足!
もし今後、馴染んで革が伸びてくることがあるようなら、一つ下のMサイズでもいいのかも?
これからも使用していくのが楽しみです^^

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2 件のコメント “ダイネーゼの代表的グローブ「DAINESE Steel Pro」を3ヶ月使ってみた感想! サイズ感、スタイリング、使用感など”

  1. くろさん より:

    こんにちは。
    手首のスピードデーモンがいいですね!
    かっこいいので真似してみたいです。

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