どうかていBLOG-2

公開 : 2021/11/02

ダイネーゼ人気レザージャケット!「RACING 4 LEATHER JACKET」をゲットしたよレビュー

そういえばダイネーゼの新作出てないかなぁ、とたまたま本国のHPを見ていた時のこと。
ずっと欲しかった「RACING 3」レザージャケットの後継である「RACING 4」が展開されているではないですか!

な、なに。。。。なんてさらっと展開しとるんだ。。。
というのも、本国HP以外には露出が少なく、全く見かけなかったんです。
調べてみた予想ですがおそらく2021年の9月ごろから海外では出ているみたい。
なんかいつまでも「RACING 3」の在庫が少ないなぁと思っていたら、廃盤になるからだったのか。。。

機会があったら絶対欲しいと思っていたこのレザージャケット。
元ダイネーゼ店員の方も「結局このジャケットが一番かっこいいよね。」みたいな雰囲気になっていると聞きました。

しかし調べていた当時は、まだ日本代理店HPにも掲載なく、お得意のFC-Motoにもなぜかまだ登録がないという事態。。。
他の海外サイトを見ても、登録はあるのですが希望のサイズがない。。。

なんてこった。
し、しかし、あきらめきれねぇ。
これまで培ったITパワー全開だ!!
そんな検索力を最大限駆使した結果。。。

なんとかゲット!!
うーん、、、なかなかハラハラだったなぁ。。
詳細は後ほど。

ということで、前置きが長くなりましたが、
今回はDAINESE RACING 4 LEATHER JACKETについて
詳しくレビューしていきたいと思います!

DAINESE RACING 4 LEATHER JACKET の紹介

レーシングタイプのレザージャケットです。
通常の穴無しレザータイプと穴あきレザータイプの2種類。
穴あきタイプには「PERF.(PERFORATED)」とあります。
※「S/T」とつくショートとトールタイプもありますが今回は割愛。
穴無しも穴あきも、RACING 3までは同じカラー展開だったのですが、今回は違っているようです。

DAINESE RACING 4 LEATHER JACKET

ブラック、ブラック/フルオレッド、チャコールグレー/ブラック、ラバレッド/ブラックの4色展開。
サイズはEU表記で44〜64まで。

DAINESE RACING 4 LEATHER JACKET PERF.

ブラック/ チャコールグレー、ブラック/フルオレッドの4色展開。
カラーは同じようですが、穴無しタイプとは違ったパターンとなっています。
サイズはEU表記で44〜64まで。

各部の紹介

デザイン的には先代の「RACING 3」とは大きな違いはなく、DAINESEのテキストロゴを使用したシンプルなスタイルが特徴です。

ダイネーゼは様々なレザー素材を持っており、
その中でも「チュチュレザー(TUTU LEATHER)」を使用しています。
耐摩耗性、耐引裂性、耐切断性の他、撥水性と撥油性も兼ね備えているという、ダイネーゼが開発と設計をした牛革です。

見た目的にも丈夫で安全そうだし、高級感ある質感で、かなりいい感じ。
それでも他のモデルに使用されている、カンガルーレザーやD-SKIN2.0などに比べると下位素材なようなので、恐ろしいですね…

動きやすさのために、一部には「S1バイエラスティックファブリックセクション」という伸縮性素材を使用。首下から腕周りに使用されている真っ黒い部分ですね。
また、「Microelastic 2.0」と呼ばれる、ヒダが肘と背面にあしらわれています。

「RACING 3」からのわかりやすい違いとしては、黒くなった肩のアルミプレートがあります。
先代のシルバーカラーもよかったですが、ブラックもいい感じです^^

肩と肘には硬質のプロテクターが標準装備。
背面と胸部には追加プロテクター用のポケットがあります。

ベンチレーションは前面胸の箇所に2箇所、背面は腰の左右に2箇所の、合計4箇所。

内ポケットは左右下側に1個ずつあり。

腰の部分には左右に調整用のボタン。

腕の先端にはファスナーとマジックテープで調整が可能となっています。

首元の後ろ側に向けては、肌触りがいいよう伸縮性のある化学繊維が追加されています。
これはテキスタイルジャケットにもあって感動ポイントでした。
個人的に残して欲しかったですが、首元の「DAINESE」ロゴは今回は無くなってしまいましたね。

レーシングスーツと普段使いレザージャケットの中間的なポジションか

このレザージャケット自体、ごついプロテクターがついているし、
カテゴリーとしては「レーシングジャケット」だと思うのですが、
本格的なレーシングスーツとは少し仕様が異なっています。
ここで言うレーシングスーツとは、ツーピースタイプなどのジャケットの方との比較です。

アルパインスターズのツーピーススーツである「Missile Tech-Air」を着てわかったのですが、
まず本格的なレーシングジャケットは重い!
背中のコブやら、各種プロテクターが強度の強いものが付いているからでしょう。

また、フィット感についても基本的には身体にピタピタに張り付くように
きつめに設計されているため、着ていて決して快適なものではありませんでした。

そのため、ツーリングでは使いづらいという側面が強かったんです。
見た目はかっこいいんですけどね。。。

そういったところを上手く調整されているのがこちらのジャケット。
軽さとサイズ感が調整されており、
ツーリングでも使いやすい仕様になっているのかなと感じました。

まーこれは他のブランドでも同じことが言えそうですね。(きっと)

DAINESE RACING 4 LEATHER JACKET
ロングツーリングレビュー

サイズ感はフィット感が強すぎずいい感じ

179cm73kgほどの私。48サイズをチョイス。
ダイネーゼではこのサイズがちょうど良く、ほとんどサイズチャートに沿っているサイズです。
自分のサイズがわかっていれば、あまり悩まなくても良さそう。

ただ、メーカー的にはジャストサイズがおすすめとのこと。
例えば、「着込みを考慮して少し上のサイズにしよう」と感じることもあるのですが、あまりお勧めはできないそうです。
レザージャケットなら、なおさらみたい。

「RACING 4」はジャストサイズで着ても、フィット感はそこそこ強いけれど、ほどよく余裕があって苦しくないし、中にそこそこ着込めそうなのがうれしい。
以前にRACING 3は同じサイズを試着のみしたことがあるのですが、もう少しフィット感が強かった印象でした。
気のせいかもってレベルなのですが、改善されたのかな。。。?

季節的には春や秋に使うことが多そうで、その場合はTシャツの上から着ることがほとんどだと思います。
実際にロンTと半袖Tシャツの2枚がさねの上から着てもブカブカ感はなく快適。
また、冬場だと、中にパーカーやスウェット、ニットなどのぶ厚めの素材を着たくなると思います。
実際に裏起毛で厚手のスウェットを着てから着てみましたが、圧迫感はほぼなく普通に使えそう。
サイズの許容範囲が広めに取られているのは本当に嬉しいところですね^^

防風性能&空力はかなり良く、疲れが少ない

実際にロングツーリングで使ってみました。
最初の印象としては、さすがのアーマー感という感じ。
がっしりと守られている感じが強いです。

レザージャケットの重さは乗ってしまえばそこまで気にならず。
また、さすがの防風&空力性能であり、風の抵抗はほぼ感じずに快適でした。

対応季節は広めで3シーズンジャケットと言えそう

走ったのは秋口で気温20度くらいの少し寒いような天気。ベンチレーションを試してみました。

ベンチレーション前面はリュックを背負っていると少し開けづらかったですがなんとか操作可能。
ただ背面はファスナーを上に上げると開くタイプのため、走行中に開けようとすると結構操作がしづらいかも。

効果のほどですが、多少ありといった感じ。
全開にして走行してみましたが、ひんやり感が少し増すような感じ。
うーん、でも夏場はさすがに厳しそうかも。そもそもレザー自体、夏場はきついですよね。
穴あきタイプも試してみたいなぁ。

逆に全て閉めれば冷たい風をシャットアウトすることができるので寒さには強そうです。
サイジングにも余裕があるので着込みもできそうだし。
ということで春秋冬の3シーズンジャケットと言えそうですね。

見た目については賛否両論感ありかなぁ

個人的にはこのレーシーな見た目。「デニムと一緒にあわせてきたらかっこいいじゃん!」って思っているのですが、
普段着としては見られないであろうバイクウェア感は強く出てしまうため、苦手な人は苦手かもしれません。
この辺りはクシタニのレギュレータージャケットのようなフード付きでカジュアルなタイプの方が自然に馴染みそう。

ダイネーゼジャケットは機能性重視で着丈が短めに作られている特徴があります。
そのため、Tシャツを下に来ているとこんな感じではみ出ることに。。。

※この写真、がんばってお腹をヘコませているのは内緒だ…

ズボンにインすれば問題ないのですが、
このままでもバイクに乗っている時は気にならないですし、
バイクを降りたら前を開けることでだいぶ自然な見た目になるかなぁと感じました。

同じダイネーゼのテキスタイルジャケットとの比較

形が似ている「D-FRAME TEX JACKET」と比較してみます。
すごく使いやすくてお気に入りのモデルです。
でももう廃盤なんだよなぁ。。。残念。

レザーVSテキスタイル。
やっぱり一番の違いは「重量」でしょうか。
テキスタイルの方がだいぶ軽いです。
バイクに乗ってしまえばあまり気になりませんが、
脱いだり着たりするときや持ち運びの時にはやっぱり軽い方が気が楽ですね。

また使い心地としてはほとんど差がないように思います。
同じサイズですがフィット感も似ている印象。
風の抵抗はどちらも同じくらい感じにくく快適です。

どちらかというと走行風による冷えを防げるのはレザーといった感じ。
やっぱり防風性が高くて、どちらかというと寒い時期に強そうですね。
まだ試してはいないですが、逆に夏場はレザーの方が厳しいかな、という感じ。

また、試したくはないですが、
安全性についてもおそらくレザーの方が優っていそう。
レザーの方が守られている感はかなり強いですかね。

購入は海外通販サイトの「marti motos」から

スペインにあるバイク用品店なようです。
なぜか当時、このサイトにあるサイズの品揃えが凄くよかったんです。
ホームページはこちら。

とはいえあまり聞いたことなかったので、ちゃんとしたところなのか下調べ。
Facebookとかいろいろ評価も多かったしきちんと活動している様子。
それでもサイトはバリバリのスペイン語だし、恐る恐るの購入でした。
ただ今回もPayPalが使えたので、万が一の時はなんとかなるかなと。

到着までは2週間くらい。
関税も数千円かかりましたが、総額で6万円ジャストくらいでした。
いやーちゃんと届いてよかった。。。

たしかに海外通販では安く手に入れられましたが、
日本代理店で購入すれば2年間の無料修理保証がついて来たり、
購入したものが万が一痛みが激しい場合は交換対応してくれたりと、
安心なサポートがあります。
「海外通販はちょっと心配…」という方は、お店でしっかり実物を確認してゲットするのもありかと。
現在では日本代理店のHPにも商品ページが追加されたので、店頭でも確認できるかも??

見た目だけで選んでも十分な気がするジャケットでした

ダイネーゼのレザージャケットの中でも、フラッグシップ的なこのモデル。
使ってみてもそう思いましたが、機能性が悪いわけがない…

ということで、個人的にはこのジャケットは使い勝手云々というよりも、かっこいいから欲しいって感じで買っても後悔はしないはず。
ただサイズ感だけはジャストサイズがおすすめで、これだけは注意したいところですね。
気になる方、ぜひチェックしてみては!?

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