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サーキット走行に必要な装備!ツーリングでも使いやすいお得な装備について

記事公開日: 2018/12/02 最終更新日: 2018/12/03

サーキット走行に必要な装備!ツーリングでも使いやすいお得な装備について

バイクでサーキットを走ってみたくなってしまったので色々と調べております。
特に知っておかないといけないのは「揃えないといけない装備」について。
簡単に考えれば、フラッグシップモデルのフルフェイスヘルメット、ワンピースツナギとレーシンググローブ&ブーツを買っとけば間違いないのですが、だいたい10万円は超える高い買い物なので、いきなり揃えるのは怖いです。。。

というのは、前の記事で検証したようにワンピースレーシングスーツは普段使いに向いていないかなと思ってるからなんです。
私のように「サーキットは年数回でいい」という初心者には、先ほどのようなバリバリ走れるレーシングウェアセットでは逆にデメリットの方が多いと感じていて、結果的にツーピースツナギの方がいいという結論になりました。
しかしこのツーピースツナギというのがかなりヤヤコシイかったです…

せっかくいい装備を買うんだし、どうせならツーリングでも使い倒したいんですよね!
今回は、私のようなサーキットに出てみたいと言う初心者が、ツーリングでも使えて、サーキットも走れちゃうお得な装備を調べてみました。
もちろん好みは人それぞれなので、欲しいものを購入したらいいんですけど(笑)
少しでも参考になれば幸いです。

サーキットを走ると行っても大きくわけて3種類ある

  • 1.メーカーやバイク屋が主催する走行会に参加する
  • 2.サーキットの走行枠で走る
  • 3.レース(競技)に出場する

どれに参加したいかによって必要な装備のレベルも異なります。
装備のチェックは、走行会が一番緩くて、レースが一番厳しいです。
今回は走行会、サーキット走行枠で走れる装備についての話になりますね。
念のため表にまとめておきました。

走行会参加 サーキット走行枠 レース出場
ヘルメット フルフェイス。場合によってはシステム、ジェットでも可能な場合もある。MFJ公認でなくてもいけそう。 フルフェイス。MFJ公認でなくてもいけそう。 フルフェイス。MFJ公認でないとダメ。
レーシングスーツ ワンピースでもツーピースでもOK。場合によってはレザーでなくても可。MFJ公認かどうかはほぼ問われなそう。 ワンピース、もしくはツーピースのMFJ公認のものが望ましい。MFJ公認でないとダメなサーキットも。 ワンピースでMFJ公認のもの必須。
グローブ&ブーツ レザーモデルならokっぽい。長いものが無難。 レーシングモデルの長いものならOK。MFJ公認は問われないことが多い。

サーキット走行に必要な装備の種類

  • 1.フルフェイスヘルメット
  • 2.レーシングスーツもしくはレザージャケット&ジャケット
  • 3.レザーグローブ&レザーブーツ

場合によっては別途プロテクターが必要な場合がありますが今回は割愛。
主にこの3点が必要になります。
ヘルメットとスーツについては、MFJ公認かどうかも重要になってきます。
MFJって何?って方はこちら

レザーグローブ&レザーブーツの注意点

なぜか規定が緩いこの2つ。
レザーであればOKというサーキットがほとんどでした。なので、レーシンググローブ、レーシングブーツと名が付いているものならまずOKみたい。
ただ注意点としてはどちらも長いものを着用しないといけない事。ショートタイプでも緩い走行会ならいけちゃう場合もありそうですが、安全性も高いし、大人しく長いものを揃えたいですね。

フルフェイスヘルメットの注意点

フルフェイスヘルメットであれば何でも良いと言うことではない事。
同じ型でもモデルによって安全性が違うという事ですね。国産メーカーには世界的ヘルメットメーカーのアライ、ショウエイがあるし、OGKカブトもある。どれも比較的安く手に入れやすい環境なのは有難いですね。
これらの国産メーカーの最上級モデルであれば、まずMFJ公認ですし、それ以外のモデルでも公認されている事も少なくありません。「ゆくゆくはサーキットを走りたい」って方はMFJ公認のを選んどくといいですね。

2017年のMFJ公認ヘルメット一覧
http://www.mfj.or.jp/user/contents/motor_sports_info/authorized/2018/pdf/2017_helmet-kounin0725.pdf

レーシングスーツの注意点と特徴

これがめちゃ複雑…まずスーツの種類だけで3種類あります

  • 1.ワンピースツナギ
  • 2.ツーピースツナギ
  • 3.ツナギになりえるレザージャケットとパンツ

ワンピースツナギ(レーシングスーツ)についてはほとんどのモデルが公認なようです。
ただし、レーシングスーツではない普通のツナギもたまにあるので注意。
問題はツーピースです。

ツーピースはMFJ公認のモデルもある

出典:クシタニ

ほとんどは公認ではないようですが、ごく一部のモデルでは公認のモデルもあります。
例えばクシタニの「K-0068XX CYX 2PIECE SUIT」というモデルなど。
また、海外ブランドのほうがツーピースモデルが豊富な印象がありますが、調べた限りでは、残念ながらほとんど公認のものはなさそうですね。

ツナギになり得るレザージャケット&パンツがある

特に海外ブランドでは、同じモデル名で「ツーピースツナギ」として売っているものと「ジャケット&パンツ」で分けて売っているものがありますよね。 例えばダイネーゼなら「ASSEN」、アルパインスターズなら「Missile」などです。
これ、てっきりセット売りかバラ売りの違いだけかと勘違いしていたのですが、この二つは違う商品らしいです。

よく商品を見比べると、確かに形や模様が若干違うことがわかります。
ダイネーゼの店舗で確認した限りは、上下を繋げるチャックの種類も違うようです。(他ブランドは不明)
なので例えば、ツーピースツナギで買ったものを下だけ変えようと思って、同じモデルのパンツを買っても繋がらないと言うことですね。これ注意です。

一方、ツナギになり得るジャケット&パンツでは、
特にヨーロッパメーカーのものなら、チャックの規格が似ているらしく、違うブランドのものでもくっついてしまうこともあるのだとか。

同じモデルのツーピースセット売りとバラ売りでは一体何が違うのか?

当たり前と言えば当たり前なのですが、
セット売りはよりサーキットユースに適していて、バラ売りの方がツーリングユースに適しているといことみたいですね。
具体的な違いとしては、背中のコブのようなプロテクター部分の大きさだったり、着た時の姿勢です。セット売りの方がよりコブは大きく、体が丸まる形になっているようです。
ちなみにこれらの値段の差はほとんどありません。

パンチングの有無の違いもある

また、同じモデルでもレザーにパンチング加工があるかどうかの違いもあります。
海外もでるでは、よくモデル名のあとに「Air」みたいなのが入っています。
これどっちがいいんだろ。。。実際着たことないのでなんとも言えないのですが、調べた感じだと、夏場でパンチグなしのモデルはかなり辛いみたいですね。

個人輸入したものはMFJ公認にはならないので注意!

出典:MFJ

MFJ公認を意識するのはヘルメットとスーツですが、
特にダイネーゼ、AGVとか海外ブランドは個人輸入の方が全然安いんですよね…
ただ、MFJ公認は手続きが面倒なようで、海外ブランドの場合、日本正規代理店での購入でないとダメなようです。公認モデルでも、個人輸入で買うと持ち込んでもMFJタグはくれないみたい…

★★★

こんなところでしょうか。。。。
余談ですが、この前ブーツ買ったブログを読んだ奥様から「なんか危ないことするんでしょ??」って問い詰められましたよ(笑)
ツーリングでも使える装備だし、安全性を高めているんだよ!って強調しときましたが!(笑)
これは間違っていない話ですしね。

どちらにしても、親しい方にはきちんと理解してもらってからにした方がいいのは確かです。
必ず事前に、しっかり説明しておくのがいいかもしれません。

しかしバイクでサーキットか、、、納得いく説明が、、、ははは。。。。。( ;∀;)
例えるなら登山みたいなものですかね。
そこで伝えておきたいのは、「おれはヒマラヤに登ろうとしてるんじゃなくて、まずは高尾山に登ろうとしてるんだよ」って事。(苦しいか。。)

まーそんな冗談いってますが、たしかにバイクは簡単に怪我しちゃう趣味であるのも事実。
自分の限界を超えず、楽しめる範囲で走る事を忘れないようにしたいですね。

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2 件のコメント “サーキット走行に必要な装備!ツーリングでも使いやすいお得な装備について”

  1. 風のささやき より:

    こんばんは
    コメント、失礼します。
    家族の理解を貰うことは必要と思います。
    奥さまのご意見、ご感想、鋭いところ点いています。
    これからも時々コメントさせてください。(^.^)

    • パタロウ パタロウ より:

      鋭いですよね。。。さすがです。。。ハイ
      今後ゆっくりと説明していこうと思っています(笑)

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