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フルード漏れの闇は深い-俺は戦う、漏れと…

公開 : 2021/01/12 : 2021/01/13

フルード漏れの闇は深い-俺は戦う、漏れと…

bremboよ、なぜ漏れる。
どうしてなんだい?
なにか、不満なのかい??( ˙-˙ )

と、聞きたくなる。というか聞いた。

調べてみると、bremboキャリパーはなかなかのお漏らしヤローなようです。
もしくはキャリパー自体そんなものなのかもしれませんが…
だから同じ症状が出ている方。あなただけではありませんよ。
一緒に戦いましょう…笑

今回、ブレーキオーバーホールからの漏れ多発でゲンナリしたので、その経緯やら、やっておけば良かった事やらを共有させておくれ…

ようやく止まったかと思った漏れが再々発

経緯を追って見ていこう。

  • フロントブレーキパッドチェック整備後、フルード漏れ確認。(元からかは不明)
    ホイールに滴るくらいの漏れ。
  • ブレーキキャリパーOH実施

    テスト走行して問題なさそう

    数日放置でやや漏れ確認。キャリパー触ると手に付くくらい。
  • フロントレバー握り固定して一晩寝かし

    明らかな漏れ発見。ブリーダーボルトからと判明。
  • あらためてエア抜き実質

    一晩寝かし

    漏れ止まる!

ここまでが前回の記事。
そして…

  • 軽く走ってから念のためチェック

    漏れなさそう、触っても乾いている

    長距離走ってみる

    キャリパーに熱入る

    うっすら漏れる(-.-;)y-~~~

おそらく熱膨張により若干の隙間が開くのでしょう…ブリーダーボルトから薄ら漏れを再々確認。滲む、と言う方が正確かもしれません。
度合としては2-3時間、距離80km程度走ってくると、キャリパー下側にヌルッと感触がある感じです。
垂れるまではいかないけど、それでもまあまあな漏れだと思うのでブリーダーボルト新品交換の対処をする事に。

ブレーキキャリパーオーバーホールするなら、疑わしきパーツは全交換がオススメ

今回、嫌というほどわかったのは、「疑わしきは交換する」という事。
でないと、時間と手間のかかり具合がエグいです…
今回も再々発したところで、すぐに原因の箇所がわからず頻繁にチェックするだけでも疲れます。
その後、ブリーダーと判明してからパーツを入手する手間、またブレーキ周りのエア抜きをする手間、一晩寝かしてまた再チェックと…
これがピストンであったなら大体海外取り寄せになって時間も掛かりますよね。

という事で今回のオーバーホールに関しては比較的手に入れやすいブリーダーボルトは両側新品入れておくべきでした。
ピストンはなぁ…高価なパーツだけに難しいですが、これも変えた方が無難な事は間違い無いでしょう。(初めはリングシールしか頼まなかった)
とはいえどこまで変えるかは悩みますよね。
優先順位としてはこんなかんじでしょうか?

ブレーキキャリパーOH時交換しておくと良さそうなもの

  • 1.リングシール
  • 2.銅のクラッシュワッシャー
  • 3.ブリーダーボルト
  • 4.ピストン
  • 5.バンジョーボルト

1〜3くらいまでがマストな感じ。
4、5も出来れば変更で完璧といったところかと。

今回、もちろん費用を節約するためのオーバーホールでしたが、ここまで苦労するなら、ぶっちゃけ、キャリパー新品交換もありだなと感じました笑
多分海外通販を利用すれば、同レベルの新品左右で6万くらいで手に入るはず。
今回はリングシールとピストン(交換してないけど)、ブリーダーボルトの3点を用意して、新品購入に比べ大体1/3くらいの費用で済みました。
それはよかったのですが、もう少し各部がヘタっていて、ジワジワ漏れが続いていたとしたら?
心労の方が辛いっす…

ブリーダーボルトのみ交換作業について

なんとオペっぽい写真。
結果から考えてブリーダーボルトのみ交換作業は簡単でした。そのままダイレクトに交換してエア抜きにて完了。

だいたいフルードを抜き切った整備時に交換することが多いらしく、通常の状態から整備した情報がなかなかなかったのですが、流れるフルードの受けとして養生さえおけばかなり簡単に出来ると思います。
エア抜きも該当のキャリパーとマスター側の2箇所のみ。

今回交換したのはKOHKENのブリーダーボルト。型番は「KOK-1031BK」。
KOHKENはブレンボ周りのパーツをよく作っていることで有名ですよね。
黒以外もあるようです。

「フルードタンク満タンでブリーダーボルトを抜いたらドクドク溢れてしまうのでは??」
と心配してましたが、M4キャリパーの場合、上側の位置に上を向いて取り付けられているためか、漏れるのは少量ですみました。ブリーダーボルトの穴に入っている量だけという感じ。
さらにボルトを抜き切ったあともレバーで圧さえ掛けなければそれ以上漏れることも無さそうでした。

こちら抜いたブリーダーボルト。
キャリパーと繋がる先端の部分には摩擦の跡がけっこうありますね。

ただ見た目的にこれで悪いかどうかの判断は付かず。また、ねじ山の部分は特に悪くなってそうな箇所もみつからずでした。
ブレーキ周りは、見た目の判断が難しいのは厄介ですね…

あとは祈るのみ。
もう、流石に安心して乗らせてくれい…

あとこれメンテ立てる時楽チンです。カラバリ豊富で太めのレバーでも対応。
養生テープは卒業だぜ。

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