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わずか15分!ささっと終わらせる効率的なバイクの洗車方法

公開 : 2020/04/29

わずか15分!ささっと終わらせる効率的なバイクの洗車方法

バイクって気づくと汚れてますよね…
1ヶ月も乗ってればヘッドライトに虫がついてたりとか、ホイールが汚れて色が変わって見えたりとか…
うーん、そろそろ洗車せねば…
でもめんどくさい!!
バイクの洗車ってガッツリやろうとすると本当に大変ですよね。

しっかりやるなら、まず水を濡らしたくないところにラッピングする下準備から始めた方がいいし、
洗剤を使った水洗いをして、その後エア吹きして水飛ばして、ウエスで拭いてワックスがけまで。。。
これだけでも大変なのに、水洗いしたからチェーンに注油する必要もあります。

このフルコースを行うと、だいたい1時間くらいはかかってしまうのではないでしょうか?
しかも、車体用の洗剤やエア吹きなんかは、きちんとした洗車場にいかないと使用できないですよね。

ちょうどわたしも2-3ヶ月洗車をサボっており、良い感じで汚れておりました…いつもはガッツリやりたくなる派なのですが、たまたま時間がなかったこともあり、今回はさらっとやってしまおうと。そこでいつもと違う手法でやってみることにしました。
そしたらこれが思ったより短時間で済ます事が出来まして…
使用した道具もどこでも手に入るものばかり。
時間にしておよそ15分くらいで、満足いくレベルでバイクを綺麗にできたと思います( ´▽`)

もしかしたら、これまで必要以上に時間をかけていただけかもしれませんが(笑)
今回は(自分的には発見だと思った)簡単でさっと終えることができる洗車方法について紹介していければと思います。

洗車に使った道具はこんな感じ

  • ・台所用スポンジ
  • ・台所用洗剤
  • ・フェイスタオル
  • ・お水

皆さんもよく使ってるかもですが、今回はキッチン周りのアイテムで完結させました。
今回、ホースの水が使えたのは便利でしたが、使えなかったとしてもバケツに水でもいけそうです。まーこの場合だと、もうちょっと時間はかかりそうですね…

15分で完了するズボラ洗車開始!

今回はバイクのパーツごとの性質を利用して、洗車方法を分けました。
具体的には水・洗剤を使った洗車と、コーティング剤を使った拭き掃除のハイブリットという感じです。
順を追って解説しますね。

まずは前後左右に十分スペースをあけとくのが吉

洗車するスペースの確保ってやっぱり大事だと思います。あまり狭いところだと手が届かなかったり、せこせこ動かないといかんし、ストレスがたまって時間もかかると思います。
今回の洗車方法ではバイクを何度か前後に移動させるので、特に前後のスペースはなるべく広めにとった方が良いです。

水をかけて細かい汚れを落とす&スポンジを擦りやすくする

はじめに水をかけますが、かける方法と場所が大事だと思います。
まず方法としては、前からと上からの方向に絞って水をかけるという事。
どのバイクでも共通して言えると思いますが、雨の日でも問題なく走れるように、前と上からの水には強く設計されているはずです。
逆に弱そうなのが後ろから。
特にマフラーなど、設計時に想定していない場所に水がかかってしまうとバイクの不調に繋がってしまうかもしれませんので注意が必要です。

次に水をかける場所です。
今回は、以下の場所にはなるべく水をかけないよう注意して行いました。

  • ・シート
  • ・チェーン
  • ・エア用の穴が空いている部分

シートについては単純に濡らしすぎると乾かす時間がかかりますし、多分シートのコンディション維持にとってもよくはないはず。。。
また、チェーンについては水をかけ放置だとサビの原因になります。ガッツリ洗車の場合は、チェーンクリーニングをすること前提で、そのままチェーンを洗ってしまう場合もありますが、今回はこれを割愛します。
今回の時短ポイントとして一番効果的なのがここです。チェーン清掃だけでも数十分はかかりますからね…
最後にエアを通すための穴がある場所。カウル内に水が入る事では水切れが悪くなるし、中に電装系がある場合もあるので出来るだけトラブルを防げるかと思います。 具体的には空気をエンジンにおくるエアインテークとか。
また、自分のストファイだったり、スポーツ系のバイクにはデザインで穴が空いていることが多いですよね。

水かけマップ作ってみました

ということで水かけマップ作ってみました(笑)
青が濃い部分ほど多く水をかけて、避けるところは無色になっています。
まずは汚れを浮かしやすくするためにかけるので、全体的にさっとが良さそうです。

ガッツリ水をかけたのはラジエーター。
ここは水を通す事で隙間にある汚れが流れてくれるため、長め&強めにかけました。

濡らしたらスポンジ+洗剤で洗浄開始

必要部位に水をかけたら、スポンジを使ってこすっていきます。
この作業で一番汚れを浮かす事ができるので大事な作業です。
些細な事ですが、個人的にちょっとしたこだわりがあるのでその方法を紹介します。

なるべく一度で綺麗にしたいから擦る順番をつける

最初はスポンジが一番綺麗な状態なので、やはり一番清潔にしたいところからこすっていくのがいいと思います。今回は以下の順番で擦りました。

  1. ハンドル周り
  2. メーター
  3. タンク(少しだけ)
  4. ヘッドライト
  5. ボディサイド側全般
  6. フロントマッドガード
  7. フロントフォーク
  8. リアマッドガード
  9. 前後ホイール

まず一番清潔にしておきたいハンドルバーやミラー、マスターなどを洗っていき、徐々に汚れが大きい場所をこすっていきます。
この中では一番汚れているのがホイールかなと。
これを一番最後に回すことで、スポンジを何度も洗わずに一度でそれなりに綺麗に出来るはず。これも時短につながっていますね。

上記にない場所はスポンジ洗浄は行いませんでした。
チェーンやスプロケット、またラジエターやリアカウルなどです。
タンクは少しだけやりましたが、今思えば拭き掃除でも十分綺麗になるなと。
なのでタンク、カウルなどのボディパーツについては洗浄項目からがっつりカットしちゃっても良いと思います。
また、ブレーキキャリパー、ディスクなどについても同様にカット。
ここも水洗浄というよりもパーツクリーナーなどで別洗浄するのが効果的かなと思います。

スポンジを丁寧に擦りたい部分について

基本的には洗剤をたっぷり付けてささっと擦っていけばいいのですが、
フロントフォークのインナーチューブについては特に丁寧に擦りたいところ。
この部分は、汚れているとフォーク全体がダメになりやすいらしいんです。

また、リアショックのシャフトも同じように大事な部分。
ここを擦るのガッツリ忘れてたのですが(笑)
拭き掃除のみで綺麗になったのでオッケーでしょう。。。

余談ですが意外と汚れているのがレバー。
細いくせにだいたいいつも汚れてるよなぁ…

ホイールが一番大変だけどがんばろう

先ほどの順番でいくとリアマッドガードまではさっくりいくことでしょう。
一番の難所がホイールです。これがマジでめんどい!
汚れが落ちにくいし、擦るときにマッドガードやらスイングアームやらが邪魔なんですよね。

バイクを移動させて転がしても良かったのですが、
面倒だったのでマッドガードに手を突っ込んで頑張りました(~_~;)

リアホイールについてはもっと厄介です。
まずチェーンを自ら守るためにスポンジを当てないようにしないとなりません。
スポンジ側からしてもチェーンの厄介な汚れをつけたくはないということもあります。
また、リアスイングアームが邪魔でフロントのように手を突っ込むこともできないため、
ここは一度バイクを前に移動させてホイールを回しながら擦りました。

ここまでやるとスポンジ真っ黒。
ほとんどホイールの汚れでしょう。。。

水をかけて洗剤を落とす

そんな感じで、擦らない場所、丁寧に擦りたい場所をわけて洗車したら残った洗剤を水で流します。
これも初回と同様に、かける場所、かけない場所を注意しながら作業します。

ここでも気を使うのがチェーン。
リアホイールに向けてはかなり慎重に水をかけました。
また、やっぱり転がさないとダメだったので、またもバイクを一度前進させて、2度にわたり水かけ。
これで今回の山場は越えました。あとは拭くだけです( ´∀`)

タオルで拭いたら洗車終了!

最後にタオルで全体的に拭いていきます。
ここでもスポンジ擦りの順番と同様に、
綺麗なタオルで綺麗にしたいところから拭いていくのが良さそう。

タオルで入念に拭き取りたい場所

ボディー周りは入り組んでいることもあり、完全に水を拭き取る事はできないですが、
特に入念に拭き掃除しておいた方が良い場所はやっておきましょう。
これもスポンジ擦りの時と一緒でフロントフォークのインナーチューブと、リアショックのシャフトです。
ちょっと意識してしっかりとやっておきましょう。

特にフロントフォークの内側は手が入りにくく、おざなりになりやすいため、
こんな感じでタオルをまわしてシコシコ拭いておくといいみたい。

リアショックのシャフトも同様に。

ホイールは特に汚れが頑固なので、洗剤スポンジ&水洗いではまだ落ちきっていない場合があります。
最後のタオルで拭きで汚れのほとんどが落ちてくれる感じです。
ここでもチェーンに手が触れないよう注意して。。。
結局2回くらいバイクを前進させてホイールを転がして、拭き取りは終了。

タンク、カウルにはコーティング剤を使うと良さそう

ここまでの洗車で、タンクやカウルについては水を使った洗浄を避けました。
タオルが綺麗なときに水拭きしてもいいのですが、コーティング剤やクリーニング剤を使うともっと手軽に綺麗にする事が出来ます。

私が便利でよく使っているのはワコーズのバリアスコート。
ガラス系のコーティング剤で、主に塗装面のクリーニングに向いています。
コーティング剤という名称ですが、水拭きよりも汚れをよく浮かしてくれるので、
自分の中ではもはやクリーニング剤です。
また研磨剤が入っていないのでマット塗装にも使えて便利。
以前乗ってたモンスター821マットブラックのお手入れに困って見つけました。

そんな感じでボディも綺麗にできたら洗車は完了!
撮影しながらだったのでまあまあ時間かかりましたが、普通にやれば15分くらいでできると思います。

注意してたおかげでチェーンには水がほとんど掛かりませんでした。
時間があればこの後チェーンクリーニングをやってもいいし、また改めてもいいし。
つまりチェーン清掃は洗車の時に一緒にやらない方がメリットが大きいかもですね。

最後は走行して取りきれない水分を飛ばしておくのが◎

フレームの隙間とかラジエターのコア部分など、水分をタオルで拭きとりきれない部分はどうしてもあるかなと。
そこで大事なのが、洗車を終わらせたら走る事。
これによって走行風やエンジンの熱によって、いい感じに隙間の水分を飛ばしてくれます。
自分もそうなりがちですが、洗車に満足してそのままカバーかけて終わり〜ってやりたくなるんですが、これだと水分が残っちゃってバイクにとっては良くないんですね。
エンジンが温まるくらいまで走行した方がいいかなと思うので、15分くらいは最低でも走った方がいいのかな?

まーそんな感じのズボラなわたしにはピッタリの洗車方法を発見した話でした。洗車に対する嫌悪感も薄くなるしおすすめです(笑)

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2 件のコメント “わずか15分!ささっと終わらせる効率的なバイクの洗車方法”

  1. まんさん より:

    パタロウさん!洗車の方法を教えて頂き有り難うございました。
    この連休中に車もバイクも洗車する予定なんで、
    パタロウさんのブログをしっかり読み、実戦しようとおもいます。
    本当にありがとうございました。しかしパタロウさんのストファイ、
    めちゃカッコいいっすね!これからもブログやチャンネル、
    楽しみにしてますし、色々な情報を待ってますので、
    宜しくお願いします!

    • パタロウ パタロウ より:

      洗車の記事は自分のアイデアになかったのでありがとうございます!
      今後ともよろしくです〜^^

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