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OHLINS TTX導入だぁ!!リアショックの銘柄検討と候補について

公開 : 2019/11/20 : 2019/12/01

OHLINS TTX導入だぁ!!リアショックの銘柄検討と候補について

バイクが固い…
以前にKTMのSDR 1290 をレンタルして試乗した事がありました。
このバイク、パワーも凄かったですが、一番印象的だったのが足回りの良さ。前後WP製です。これが柔らかいのにめっちゃ曲がるんです。
この日は200kmくらいツーリングで使用しましたが、やらかいおかげか、路面の凹凸をよく吸収してくれているらしく、疲れにくくて快適でした。そのくせ、コーナーではバリバリ曲がるという…本当に衝撃でした( ゚д゚)

そのあとストファイに戻った時の印象が「固い…」でした(笑)
これはサスのクオリティの差のせいなのか、はたまたKTMとDUCATI というバイクの作り方のせいなのか…?
想像ですが、KTMはオフロード&モタード色の強いメーカーですし、サスのストロークがながく柔らかめのセッティングであり、一方DUCATIはサーキット色が強いので、足回りを硬めているという。そんな性格の違いなんでしょうか?

このあたりは正直勉強不足でよくわからないのですが、ともかく足回りを変えれば、乗りやすくなるし、疲れにくくなる!
という事を実感しましたので、いつしか変更をしたいと調査していました。
まーまずは難易度の低めなリアショックからかなと…

しかし、そこにはマイナー車両の宿命と、経験値不足によりチョイスにはかなり悩みました

そもそもちょうど良いスプリングレートがわからない

交換する目的はツーリングメインでの乗り心地の改善、コーナリング性能の向上、このどちらも実現したいのですが、最適なスプリングレートがわかりません…これはみんなそうなのかな…?
というか、自分で交換しようとしてるので相談できる人もいません。
あとから思いましたが、こういう時にこそ仲の良いショップの人がいると全然情報の正確さが違うのかもしれませんね( ;∀;)
これまで一人でやってきたからなぁ…
よく出来た通販サイトだと自分体重や用途を入れる欄があってそれに応じて調整してくれるみたいですね。(例えばオムニアレーシングなど。)
というのもDUCATI 用のアップグレードサスはサーキットメインで考えられてそうだし、そうすると固めなのでは…?とか、色々考えてしまい…
適正値の目処がつけばそれを元にモデルを選ぶという事も出来そうですが、この方法は諦めるしかないかも。
という事で、スプリングレートは無視(笑)
※後日談:スプリングレートはモデルのオーナーズマニュアルに書いてあることが多そうです!

ストファイのサードパーティ製リアショックは種類が少ない

まー2015年で終了しているモデルのリアショックを積極的に製造するメーカーは少なく…これ以外にも色々なパーツが展開終了してきているマイナーモデルは辛いですね…
という事で、リアショックの種類はかなり限られてしまいます。というか、国内通販など手に入れやすい方法で手に入れられるのはもうwebikeでマトリスとかしか無いわけです。しかも20万くらいするという…あとはたまにamazonでオーリンズが出ていたりもしますが、やはり高いので却下…

海外通販サイトでbituboという手も考えた

以前にスクーターにも乗ってたので、bitubo(ビチューボ)というイタリアメーカーの社外ショックにかなり馴染みがありました。赤がブランドカラーの綺麗なサスペンションを作るメーカーです。見た目もそうだし、なんかこの濁音の多いブランドネームも好きでした(笑)
それでスクーターなどの小排気量に向けた小さなショックを作ってるイメージでしたが、なんとDUCATI用のも作っていたんですね ∑(゚Д゚)
見つけた時は意外でビックリ。しかも値段も比較的安い。
正規の国内代理店なんかを通すと15万〜17万くらいするのですが、海外通販を使えば、場所によっては10万弱くらいで手に入れられそうです。
もちろんフルアジャスタブル。かなり魅力的です。

ただ、個人的に赤い車体に赤いスプリングというのが気になってしまい、、、
そんなこんなで決め手に欠けました…

残るはOHLINSかMUPOか…

オーリンズといえばDUCATIではお馴染み。アップグレードモデルとしてはやっぱりTTXが有名かも知れません。しかし高いぜ…海外通販でも15万円くらいは覚悟しないといけません。
もうひとつはMUPOというこちらもイタリアメーカー。こちらもなかなか独特なネーミング…(´-`).。oO
知名度があまり高くありませんが、しかしよく調べてみると1990年代初頭から始まった歴史あるブランドでした。何回もレースでチャンピオンを取っているそうです。日本代理店(株式会社グリースモンキー)もありますね。

見た目は白いスプリングが特徴的。どちらかというとオフ車に付いてそうな印象があります。
実はツーリング仲間の方が実際に装着しており、結構かっこよかったんですね。スプリングの色も白がいいなぁと思っていたので、かなり魅力的でした。
値段も海外通販で10万ちょっといい感じ( ´∀`)
ただ、つけている方が少ないだけに、情報が少なく不安だなぁとも感じていました。
うーむ、、、こちらも決め手に欠けてしまう。。。。

と、思っていたらヤフオクに良い玉が…

なんと7万円ちょっとという絶妙な値付けがされているOHLINSのTTX、DU931が出品されているではありませんか…
中古ですが写真を見る感じ、相当綺麗。8,000kmの車体から外したとのことでしたが、もっと走行距離少ないんじゃない?というくらい付け根の部分とか綺麗でした。
こ、これは。。。。( ゚д゚)

そういえば、ストリートファイター(以下SF)って姉妹車でスーパーバイク(以下SBK)があるやん…
で、どちらかというとSBKの方が玉がおおく、パーツも多いと…
DU931っていうのは実はSBK用のTTXなんです。
SF用はDU816みたいですね。
結局なにが違うのかは、よくわからないのですが、
じつはDU931をストリートファイターにつけたという記事は知る限り2名いらして、
どちらもボルトオンでついたということなんです。

そのお一人の方は、私がSFを購入したきっかけとなった方でもあり、
そして、私の中では伝説となっている「りっきー」さんのブログ。
こちらで紹介されているんですね。

りっきーさんのブログはこちら。

こちらのりっきーさん、ご自身で整備をされる方で、見ていただければわかりますが「そんなことまでご自分で…( ゚д゚)」
といった具合に、全部自分でやっちゃう方なんです。(本当にすごすぎて勝手に伝説認定)
これだけの知識量がありさらに器用な方なのですごいです。

そんなりっきーさんはSF1098Sに乗られているのですが、DU931はかなり柔らかくなるそうです。
しかも、かなりしなやかに動いて、スポーツ走行が楽しくなったのだとか…
SF1098にくらべSF848は少し柔らかくなっていると聞いたことがあるので、もしかしたらちょうど良い?
ともかく、ボルトオンでついて、しかもしなやか…
こ、これはもう決めるしかない!

届きました!
シャフト部分に少し汚れがありますが、それ以外はかなり綺麗でいい感じです(*゚▽゚*)

各部動作も問題無し。
このTTXはプリロードが8mm六角で調整できるのが便利そうですね^_^
しかし、TTXとショック本体に削り出しているこの演出。ショックとかパーツ好きの気持ちをわかっておる…

また、リンクロッドもサビや汚れが発生していたので交換することに。
こちらはSF1098用のもので互換性も確認済み。一緒にヤフオクで5千円でゲット。
SBK用のショックだし、車高もセッティングの幅として選択肢に欲しかったというのもあります。

このロッドだけでも新品だと2万円は超えてしまいますし、サードパーティのもそれくらいしちゃうので中古で全然オッケーかなと…

これでパーツの準備はオッケー!
あとは取り付けるだけだ!!

と、この時は地獄の取付作業になるともつゆ知らず…
結果として無事装着出来たのですが、これまでの整備の中でもトップクラスの絶望感と、疲労度でした(笑)
あの救世主の助けなければ、きっと終わらせられなかったであろう…
やっぱり初めてやる整備って色々覚える事も多く、コツもわかってないので大変ですね…

という事で、次回からは地獄の整備編、スタートです_:(´ཀ`」

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4 件のコメント “OHLINS TTX導入だぁ!!リアショックの銘柄検討と候補について”

  1. 風のささやき より:

    こんにちは。ブログを興味深く拝見しています。とても参考になります。

  2. SR より:

    パタロウさんのブログはパーツの選定から入手方法までが分かり易くてホント参考になるし読み応えあります!

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