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MotoCRAZY(モトクレイジー)フェンダーレスの取付方法-大変だけど、好きかも…

記事公開日: 2018/02/17

MotoCRAZY(モトクレイジー)フェンダーレスの取付方法-大変だけど、好きかも…

やっぱ、なんだかんだでフェンダーレス化はかっこいいわ。。。
ということで、DUCATIのフェンダーレスではお馴染みの、モトクレイジー製を投入することに。
もちろん自分で取り付けます。

ただ、この商品、取り付けが簡単そうで、めちゃくちゃめんどくさい!
一番の難関は、配線処理ですが、それ以外にも取り付けがしづらい箇所満載。

以前乗ってたM821の時も、超苦労しました。
今回は2回目だし、ささっと終わらせよ!
と、楽勝ムードで取り掛かったものの、やっぱり大変(笑)
もうこれは設計が悪いような気がするぞ。。。(とはいえ他のメーカーのってあんまりないんだよな。。。)

結局取り付け完了までは3時間くらいだったかな。。
そんな苦戦した記録を綴っていきたいと思います。。。

必要工具

・3mm六角レンチ
・4mm六角レンチ
・8mm六角ソケット
・ナンバーナットにあうスパナ
・ウエス
・ビニールテープ(絶縁処理用)

フェンダーレス取り付け方法

純正フェンダーを外す

いきなりスポッとはとれず、まずは下側を外します。
さくっと3mm、4mm六角で裏側から処理。わかりづらいボルトもあるので、よく見て発見すべし。

開きました。コードもダラッと垂れてくるので、そうっとね。
ここでウィンカーとナンバー灯の配線を抜きます。

ウィンカーはカプラーになっているので、爪をおさえて抜きます。
自分のはコードに英語が書いてあったので、念のため左右がどっちかメモっておくとイイかも。
DXが右と覚えました。

ナンバー灯は金属むき出しで留まってますが、極小の爪があるのでこれを引っ張りながら外します。

これで下側は外れました。

下側が外れたら、写真の銀ボルト2本を抜くと車体からフェンダーが完全に外れます。
整備のしやすい、イイ構造ですね、ストファイの方は。。。。

注意したいのは、配線はシートしたから出ており、円形のゴムリングで留まっています。
このゴムリングを事前に取っておかないと配線がフェンダーからうまく抜けず、なかなか外せません。

ゴムリング撮った後の写真ですが、この部分にゴムリングがついています。
これはあえてなのかわからないのですが、ゴムリングには亀裂が入っており、ぐりぐりやると取れますので、これを外してからフェンダーを外すのがおすすめ。

これでフェンダーは外れました。お尻周り超スッキリ。

まずは純正プレートを取り付ける

設計として、純正パーツとモトクレイジーパーツを合わせながら組み立てるようになっています。
外した純正プレートに、モトクレイジー(以下、モト)のゴムリング4つをかぶせ、純正とモトのスペーサー、ネジを組み合わせて取り付けます。この辺は付属の説明書がわかりやすいです。

やるとわかると思うんですけど、このプレートを一度固定してしまうと、作業がすごく楽です。
今回はビニールテープで止めちゃいました。(説明書にはこの指示は無し)
このまま塞いじゃうので、ビニールテープは回収できませんが、男らしく作業の楽さを優先させてあきらめます!

一度仮組みをするのがおすすめかも

本当に慣れている方は、最短ルートで取り付けもいけそうですが、構造が複雑なモトクレイジーの場合、一度仮組みすると、いろいろと構造がわかり、お勧めかもしれません。
ということで仮組んでみました。(すみません、間違えて組んじゃっただけです。。。)

(間違えたとはいえ)そうするといろいろ見えてきますね。
この時点でウィンカーや、ナンバー灯を取り付けておかなければならないとか、謎の小さな穴が真ん中にあるなとか。
今回私は使用しなかったのですが、これナンバー灯の配線を通す用に使えそうでした。
左右の切り込みはウィンカーコード様ですね。

ナンバー灯を取り付ける

最終的にはこのような配置になります。
ここで注意すべきは、この矢印の部分の穴に、ナンバー灯の配線を通してから、配線を繋ぐ必要があることです。
(これ忘れるとやり直しなので萎えます。。)

仮組みしてたのを外し、穴にナンバー灯の配線を通したらその後つなぎます。
金属の接続がかなり貧弱そうに見えますが、結構きつめにハマっています。
ここでの注意は、ストファイ側の+-の確認。
「白がマイナス」「赤がプラス」です。
M821の時も同じ色だったので、同じように組んだら大丈夫でした。
ただ、モデルによっては色が違うかもしれませんので要確認。(自分のは2012年モデルです)

配線は最後にぐちゃぐちゃにまとめられて収められるので、絶縁処理をしておくのは必須です。
ちょっと荒々しいですが、、、金属部分が全て覆いかぶさるようにビニールテープを巻いておきます。

ウィンカーのネジを交換して取付

純正のウィンカーはゴムの部分と本体を短いネジで留めています。
これをモト用のスペーサーと長いネジに交換して留めなおします。
ウィンカーには上下があり、写真の丸の箇所に溝がないものが上側ですので、向きにも注意です。
取り付けですが、この段階では仮止めで良さそうです。組みあがってからでもネジは締められます。

いよいよ配線処理

実はこの時点で配線の長さに絶望します(笑)
あの小さなスペースに本当に入るのか??
思った通り、普通に蓋をしてみようとしても、なかなかキッチリ閉まってくれないのです。。。
試行錯誤すること3-4回。
ついにゴールデンスポットを発見!ウィンカー配線の位置が肝でした。
写真の丸の箇所は右側ですが、この両サイドの部分だけ深みがあるんです。

こちらは左側。
これらの部分にウィンカーのカプラーごと配線を突っ込むことで、中央にはナンバー灯の配線だけを収めれば良いことになり、スペースを有効に使うことで、なんとか収めることができました。

配線さえ突っ込めてしまえばもうこちらのもの!!
うぅ、、ここまで長かった。。。。

ナンバー関係の取り付け

まず薄いプレートに反射板を取り付けます。

その後、この薄いプレートと一緒に、ドゥカティのプレートホルダーを取り付けます。
(プレートホルダーがなくても違う方法で付けれるみたいです。)

この時の注意点は、プレートホルダーは本締めしないといけないこと。
ナンバーを取り付けると、ネジにアクセスできなくなるので、、、
(今書いていると当たり前に思えるのですが、これでも一度ミスってやり直しています。。。)

そして、ナンバー灯とこれまたプレートを両面テープでくっつけます。
その時の配置がややこく、この写真の位置。
これをナンバーのネジと共締めする設計になっています。

で、これが最後の試練!
普通だとこのままナンバーとナンバー灯プレートを増し締めして終わりになるはずなのですが、
この写真のように、「本体のプレート」と「ドゥカティプレートホルダー」の隙間がナット1個分くらいしかないんです!
なんなんだよこの設計。。。
これ何が大変かというと、このわずかなスペースで、
ナンバーとナンバー灯プレートを貫通させつつ、ネジを突っ込んで、さらにワッシャーとナットで留めないといけないんです。

え?別に大変そうじゃないって???
これ、やってみるとメチャムズですよ!
まずネジを奥まで通すと、ワッシャーとネジが入らないので、ネジを数ミリだけ穴に通し、ワッシャーとナットとめようと試みます。
だが、この角度!!
ワッシャーとナットが落ちる落ちる!

っていうかこれ、
たぶんボルトを裏側から差し、突き出す様にすればまだ簡単なんですどね。
でも見た目としては、表側からボルトが刺さってた方がいいじゃん!

。。。そこで考え出したのがこれ。
スパナにナットとワッシャーをガムテープで軽く固定する様にして、45度くらい傾けても落ちない様にしました。

そして、ようやく仮止め完了。あのガッツポーズは今後の整備で出ることはないだろう。
あとは各ネジを本締めして完了!

やっとこさ取り付け完了

大変だけど、いい感じになるから、次回があってもまた買っちゃうかも。
だから、もうちょい簡単に取り付けられるようお願いしんます。。。

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