どうかていBLOG-2

公開 : 2021/09/27 : 2021/10/08

コロナウイルスで3週間寝込んでいました…発症から入院、回復までのコロナ体験記

ご無沙汰しております、パタロウです。
実は新型コロナウイルスにかかり、3週間ほどダウンしておりました。
結局私は中等症1で留まり、入院はしましたが無事回復して退院する事ができました。

予想以上に長引いた入院生活。
辛かったコロナの症状の遷移。
そして精神的な辛さ。

これらのことをコロナ体験記として紹介していこうと思います。
やっぱりコロナはならないなら絶対そのほうが良いですね。
ワクチンが打てるなら早めに打って…
もちろん、みんなそういう思いだとは思いますが(汗)
かかってみて本当にそう強く思いました^^;
自分はあと数日でワクチンを打てる予定だったのですが間に合わずでしたので悔やまれました。

コロナ感染経路は同居人から

今回のコロナは、同居人の体調が悪くなるところから始まりました。
しかもハッキリとした症状ではなかったため、なんとなく風邪っぽいかもくらいの感じ。
そんな感じだったのでいつも通り過ごしていました。
その後、同居人の会社からコロナ陽性者がでます。そして時すでに遅し…
同居人もどんどん症状が悪くなって、結局コロナ陽性が出ました。

部屋はほとんど一室のようなもので、今回のように病人が家庭から出ると逃げ場がない家でした。
部屋がしっかりと別れていれば、感染を避けれた可能性もあります。
こういったケースになってはじめて、環境的に良くないなと思いましたが、
当たり前のようでも、やはりなってみないと感じないものですね…

程なくして私も症状が強く出てきてきました。そして陽性判定。
今思うと防衛策としては、同居人に軽めの症状が出た時点で、一時退避をしてもらった方が良かったかもしれません。
しかし、それでは同居人の家族に移してしまうリスクもありました。
外にも逃げ場がない感じも、コロナの怖さだなと痛感しました。

ここからはコロナに完成してから回復するまでの症状の遷移や、
住んでいる東京都がしてくれた対応についても順を追って紹介したいと思います。

【コロナ1日目】症状は倦怠感と関節痛

はじめの症状は少し喉に違和感があるなぁといった程度。
そのまま就寝して、翌日37.3°の微熱が出ました。同時に強い倦怠感と強い関節痛。
これでもうほぼコロナだろうと予想出来ました。
これをコロナ1日目とします。

自分は喉の痛みや咳などはほとんど出ませんでした。
一番ひどかったのが関節痛であり、
特に下半身の痛みがひどく、寝ているだけで気になってモジモジしてしまうほど。
1日目の夜には38.5°まで熱が上がりました。

【コロナ2日目】味がわからなくなる

自宅療養し、朝の熱は37°台にながって少し楽になりました。
倦怠感と関節の痛みは引き続きあり。
昼間にコロナ検査を受けに病院へ行きました。
コロナかもしれないと伝えた上で来院すると、
病院の中には入らず外で検査キットを渡されました。
これはいい仕組みだと思いました。

自分が受けたのはPCRではなくTMA検査というもの。
唾液を採取して検査する仕組みでした。
検査結果はすぐには出ず、2〜3日かかるとのこと。
早く結果が出てくれないのも歯がゆかったですね…

この時、痛み止め、熱止めのカロナールを処方されました。
そして夜、これまでわかっていた味がしなくなりました。
とうとう来たかという感じ。

【コロナ3日目〜4日目】体調は良くなったり悪くなったり不安定

引き続き自宅療養。朝起きると倦怠感が強く、熱は38.6°までとぶりかえしていました。
夜まで関節痛が特に辛かったです。
しかし、深夜に少しづつつ体調良くなる気配が。

翌日、朝起きて測ると37.3°。
関節痛はほとんどなくなり、倦怠感もそこまで無し。代わりに頭痛がしました。

朝から寝て昼過ぎに起きると汗ダク。
体温にあまり変化はないが鼻と口に焼けるような感覚あり。

そしてこの日、検査結果が陽性と判明。まーそうだよね。
夜になると寒気がひどく、震えていました。

【コロナ5日目】保健所から連絡がくる

朝はかると38.2°。
関節痛はほぼなく、頭痛と倦怠感のみ。
コロナ陽性と分かってからは、保健所から連絡あり、酸素飽和度をチェックできる機械(パルスオキシメーター)が送られてきました。
肺炎の自覚症状が薄い事が多いとのことで、この機械が凄く重要なんだとか。

私は東京都に住んでいますが、
自宅療養かホテル療養かを選ぶ事ができました。
この辺りは東京ならではだそうで、しっかりしてるなぁと感じました。
結局ホテル療養は不便そうなので、引き続き自宅療養を続けることに。

また、専用のLINE登録をする必要があり、ここから1日2回、症状を報告します。
体調悪い中、ぽちぽちと打ち込まないといけず、地味に辛い作業でした…

【コロナ6日〜7日目】保健所から食品が届く

朝はかると39.0°。
感覚的には治ってきそうな感じもあったので精神的に参りました…
保健所や検査した病院からの連絡は頻繁にありました。

翌日の熱は相変わらず39°前後。
この日、配達で保健所から食品が届きました。

段ボール3箱分。す、すご…
中身は水のペットボトルが12ℓ、カップ麺や缶詰、ご飯やレトルト食品、お菓子など。
そして、なぜ「味ごのみ」!(笑)

【コロナ8日目】酸素飽和度が悪く救急搬送される

14時くらいから具合悪く、寝ても熱下がらず起きてしまう悪循環。熱は39.4°。
酸素飽和度も92を指すように。
保健所や病院の先生から、90前半が出ていれば緊急搬送を呼んでくださいと言われていました。

コロナから7日〜10日目はターニングポイントらしく、良くなる人と悪くなる人に別れると…
うーん、俺はダメだったか…という残念な感じ。

結局、救急車を呼ぶことに。最低限の荷物をリュックに詰め込んで待機。
来て貰って酸素を測り直すと94まで回復していました。
この数値だと、なんと病院ではなく酸素吸引センターしか案内できないとのこと。
酸素飽和度によって対応が変わるんだなぁ…

救急車の中で搬送先選定のためしばし待機。
しかしなかなか決まらず。
酸素吸引センターの場合、同じような症状の人と相部屋で、長くても1泊2日しかできないとの事。
この状態がそんなにすぐ良くなるとも思えなかったけど、酸素が吸えるだけいい!と思ってました。
しかし、そうこうしてるうちに酸素濃度が94から92まで低下。

すると今度は逆に酸素吸引センターでは受け入れられないとの事で、搬送先を病院に切り替え。
しばらく待ってからとある病院に入れてもらえる事になりました。
今思えば、これがすごくラッキーだったかもしれません。

救急車で30分ほど走って到着。
病院で熱を測り39.4°。さっそく血液検査、CT検査をうけました。
その後お医者さんが来て「良くなるまで入院しましょう」と。
これを聞いて本当に安心しました。

その後病室へ。さらに良い事に4名部屋を一人で使えることに。
もう少し逼迫していた時期だったら病院もすぐ決まらずたらい回しの状況もありえましたし、相部屋になる事もぜんぜんありえました。

病院に着くと、治療のたまに血液をサラサラにする点滴を開始。
そして酸素吸引用チューブを鼻から刺しました。これだけでも大分楽に。
この日は気温も快適で部屋は広く、体調も楽になって久しぶりにテンションが上がりました。

この日はもう夜でしたが、1日分の薬を服用。晩御飯は無しだったのは少し堪えた…
唯一トイレに行くのが困難で、何本もチューブを連れて移動するのは骨が折れました。
何度か細かく寝つつ、その度に大量の汗をかいていたけど、
着替えるという思考におよばずそのままびしょびしょで寝てしまいました。

【コロナ9日目】病院での初日は快適だった

朝、全身ビショビショで気持ち悪いなか起床。
それでもこれまでに比べると体調が良くてさわかやかでした。
さっそく着替えをさせてもらうのだが各種コードがついているので一度外してもらう必要があります。
その後、朝食をもらいました。

ご飯とおかずが2品、汁物が1品と、バランスとれれてかなり美味しいし健康的。
味覚は完全ではないですが戻って来ている気配があります。
これまでの感じなら、また上がってきていた熱もその気配はなく、落ち着いていました。

【コロナ10日目】たった2日で体調は回復

快適な初日を超えた翌日。朝熱を測ると36.3°。病院についたたった2日で平熱まで戻りました。
酸素吸引、点滴の効果は本当に大きいのかもしれません。
この調子だと、もう明日や明後日には退院できちゃうんじゃ??
と、軽く考えていましたが、ここからが辛い期間でした。

ちなみにシャワーを浴びる事もできたのですが、
腕の左右に点滴をしていたため、そこを保護するためにラッピングをして入らなければなりませんでした。
また、シャワー後は自分で掃除もせねばならず、入院中のお風呂は大変だなと。

【コロナ11日〜19日目】肺炎との戦いは精神的にかなり辛かった

朝の熱は変わらず36.4°ほど。
体調は良かったものの、まだ酸素チューブは取れてなく、薬も飲み続けるよう指示がありました。
なんでもコロナによる肺炎は自覚症状が少ないらしく、本人は大丈夫だと思っても酸素飽和度が低かったりして、早く退院してもまた悪化して戻ってきてしまう方が少なくないのだとか。
しかも一度退院したら次にまた同じように入院出来るかはわからないとのこと。

そんな状況なのでお医者さんも「しっかり治してから退院した方が良い」と。
ということで、体調は良いのですが、そこから1週間ほど入院をしていました。
結果的にこれくらいの期間で済みましたが、当初はいつ退院できるかわからない状況でした。

入院できただけで運が良いし、公費負担でおそらく入院費用もかかりません。
そんな恵まれた環境なのは重々わかっていたのですが、個人的には最後の1週間は本当に辛かったです…

いつ退院できるかわからない不安。
身体を休めるしかやる事がない生活。
点滴が繋がれ部屋の中すら十分に動けず。
そして止まってしまう仕事…

本当にやれることがなく、焦りばかりが募る日々でした。
ひたすらにスマホをいじり、読みたいと思った書物は全てKindleで読破。
いつもなら見ないYouTubeも隅々まで視聴。Wifiがなく差し迫る通信制限。

気づけば楽しみはご飯だけ。
しかし始めは健康的だと喜んでいた病院食も、いつの間にか淡白なものに感じて来てしまい物足りなく…
あ〜、お腹すいた…

「この調子なら〇〇日に退院できそうですね。」
この言葉を聞いた時のうれしさたるや…
本当に待ちきれない思いで過ごしていました。

【コロナ20日目】待ち侘びた退院の日

「退院おめでとうございます。」
退院の日の朝に看護師の方が笑顔で言ってくれました。
やっぱりみんな辛い思いをしているのでしょうか。

入院生活後半からは、ともかくお腹が空いていた私(笑)
また、淡白な病院食のせいか、すごいガツンとしたものが食べたくて、
絶対にマックに行こうと決めていました。

近くの駅に行って食べたマック。味覚はほぼ戻っていました。
月見バーガーセットとナゲット、シェイクを注文。
あのジューシーな美味しさには本当に感動して、
今思い出しても「あ〜美味しかったなぁあ」と感傷に浸れるレベルです(笑)
いやー本当に美味しかった。。。。
制限があると、人間ってこうも感覚が研ぎ澄まされるのでしょうか。。。

結局、退院してからしばらくはずっとお腹が空いていて、
暴飲暴食を繰り返していました(笑)
身体が回復を求めているみたいですね。

コロナからの回復-全快にはさらに1週間くらいかかりそう

基本的に入院中はずっと寝ている状態だったので、身体は思ったよりも鈍っていました。
まず早めに歩くだけでもふくらはぎが痛い…
肺炎についても全快はしておらず、息切れもしやすく…
この辺りはリハビリして戻していくしかないですね。

現在、退院から4日〜5日目ですが、
以前の体調まで戻すには、もう少し時間がかかりそうです。
バイクに乗るのも慎重にという感じ。

私のコロナ体験記はこんな感じです。もう2度とこんな想いはごめんですね。
2回目なってしまう場合もあるようですし、気を引き締めて生活していきたいですね。
ただ、同居人がかからなければ私もかかることはなかったと思われ、
これまでバイク移動が主でしたが、やっぱりコロナとは相性が良いのかもしれません。

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8 件のコメント “コロナウイルスで3週間寝込んでいました…発症から入院、回復までのコロナ体験記”

  1. まんさん より:

    パタロウさん!お久しぶりです!!ブログをチェックさせて頂いてましたが、全く更新がないので気になってました!そうゆー事でしたか体調も落ち着いてなによりです^ ^これからもブログ楽しみにしてます

  2. ボンパフー より:

    ほぼ毎日「更新されてるかなぁ〜。」って確認してたんですが、まさかのコロナ感染で記事を書かれてなかったんですね…。
    ほぼひと月更新が無かったのでデカい事故にでも巻き込まれたのかと思ってましたが、とりあえずご無事とのことでホッとしました。
    毎度楽しみにしてるので、落ち着きましたらまたストリートファイターに関して記事を書いていただけるととても嬉しいです!!
    とりあえずはご安静にしてください…!

    • パタロウ より:

      ありがとうございます!^^
      ほぼ事故にあったようなものだと思っております…(苦笑)
      書きたいこと溜まってるので頑張ります〜(´∀`*)

  3. ぶんめ〜 より:

    最近更新がないなー、と思っていたら大変な事になっていたのですね。
    まずは退院おめでとうございます。

    退院後の暴飲暴食、自分も経験があります(笑)
    あとは、自分にご褒美案件で散財も捗ります(爆笑)

    これからも無理せず、バイクも楽しんでいきましょう。

    • パタロウ より:

      ありがとうございます!本当に退院は待ち遠しかったです(;o;)
      やっぱり暴飲暴食したくなりますよね(´∀`)
      たしかに散財したい感覚もわかるような…笑
      書きたい事溜まってるので今後は更新していきます!

  4. TOM より:

    大変でしたね。あまり無理なさらず、ゆっくりと復帰してください。ボクも感染対策に気をつけます。

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