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DUCATIクラッチマスターのベストな修理方法を探る-修理?交換?新品?中古?

記事公開日: 2018/08/02 最終更新日: 2018/10/16

DUCATIクラッチマスターのベストな修理方法を探る-修理?交換?新品?中古?

クラッチマスターからフルードがもれておよそ1ヶ月。
漏れ防止用で自作した「簡易オムツ」かビシャビシャだ…
これはもうあかん…(というかもっと早くすべきだった)

クラッチマスターの交換なんてもちろん初体験。
しかもあんまり詳しくない部類のパーツだったので、
クラッチマスター修理、もしくは変更についてかなーり調べました。

結論から言うと、
値段、カッコよさ、満足度のことを考えると
BremboのRCS16(並行輸入品)がベストなのではないか? と。

そして、
私のような情弱な初心者は実は他にもたくさんいて、どうするのがベストなのか困っているのでは?
という思いがよぎったので、何故そう思ったかをつらつらと書こうかと思った次第です。
ストファイ以外でも、DUCATIの油圧クラッチマスターはどのモデルも構造が似てるので、参考になるかも。

ま、状況によって、ベストは人それぞれなんですけどね(笑)
よかったら読んでくださいまし。

クラッチマスターから漏れたら修理がいいのでは?
→パーツ販売が無い。本体丸ごと交換になり高価なので却下。

まずは修理できないか?
ですよね、考えるのは。
メーカーのブレーキマスターだと、シリンダーだけとか、カバーゴムとかがバラで売っているらしいという情報をゲット。

ほぅ…

じゃあ漏れていると思われるシリンダーの部分を一式交換したらええやん、
と思いディーラーで相談してみる。

「あー、マスターはバラで売ってないんですよね…丸ごと交換になりますね。」

ほぅ…
パーツリストにも確かに乗ってなかったし、薄々そんな気はしていたが、やはりか…

ちなみにお値段をきくと、マスター本体だけで約35,000円とのこと。
ほぅ…いや、普通に高いので却下!!

交換後の変化もないしなぁ。。
メリットはフルードタンクやらタンクステーなんかがそのまま使えることくらいだしなぁ…

SF848もしくは代用可能な中古のクラッチマスターをゲットする
→結局コンディションはわからないし、すぐ漏れてもやだからやめ。

出典:ヤフオク

新品交換は諦め、中古をヤフオクで弄る。ストファイ のは古いせいかあまり玉がなさそうで、かわりにパニガーレやモンスター用のが多い印象。
価格はだいたい10,000〜20,000円前後という感じ。うーん、まあまあするなぁ。

また、調べると、ストファイ に限らず、ducatiのマスターは数年たつと漏れるという情報がチラホラあり、また漏れないにしてもエアが噛みやすいという情報もチラホラ。

加えて、ヤフオクに出回ってるマスターの質も、良さそうとは言えない感じ。
走行距離自体書いてなかったり、そもそも見た目が劣化してそうだったりと、良いコンディションのものがなかなか無かった。
うーん、いい玉が出てくればありだけど、いつでるかもわからんし、
やっぱり他の方法が良さそうかなぁ…

ブレンボ以外のマスターを入れる
→やっぱりブレンボがいい!笑

出典:Frando

「フランドのラジポンは安いしタッチもいいですよ!」と、仲良くしてくれてるストファイ仲間からアドバイスを頂戴する。
まじか、そのメーカー知らなかった!(笑)
なんでも台湾メーカーらしい。

お値段は18,000円くらい。いいね!純正中古より安あがり!
しかもこのマスター、なんと左右対象にできていて、ひっくり返して左右どちらでも使えるらしい!
その発想はなかった。。。。

早速バイク屋に駆け込み、実機を見てみる。

ほぅ…
見た目はなかなかのクオリティ。。。

サンプルがあったので握ってみる。

タッチもたしかにいいな…
うーん…



でもキャリパーはブレンボだしな…
うん、

フロントだけじゃなくてリアもブレンボだしな…
うん、

ブレンボ、
かっこいいしな名前だけでも…

フランドー…ブレンボ…

フランドー…ブレンボ…ブレンボ…ブレンボ…フランドー…Brembo…
やっぱブレンボ!笑
ブランドに負けたっ!!

出典:Frando

でも今見返すと、結構かっこいいかも。。。
アマゾンなんかでも売ってますね。

ブレンボのラジポンを漁り始める
→クラッチ側はRCS一択っぽい。正規品と並行輸入品があるのね。

せっかく交換するなら、やっぱりラジポンを狙いたい!
ただ、漁ると言ってもそんなに種類がなかった。。。笑

ブレーキ側だと、レバーが固定のタイプと可変のタイプがあるみたいなんだけど、
クラッチ側は実質、RCSという商品一択っぽい雰囲気。
(レバー固定のタイプもあるにはあるけど、あまり見たことないタイプで古い印象だった。)

RCSというのは、「Ration Click System(レシオクリックシステム)」の略とのこと。
レバーの握り位置を円形のダイアルで簡単に調整ができることと、
ピボット距離を16mmか18mmに設定するアジャスターがついてるらしい。
なんだそりゃ?って思ったけど、つまり握った力を、
ともかく直ぐに効くようにするか、または、コントローラブルに効くようにするかを選べるということ。
なんか楽しそうやん。。。

そして、ブレンボには正規品と並行輸入品がある。
正規品のお値段は約50,000円ほど。こりゃ結構な額ですこと。。。。

一方並行輸入品は約30,000円!
ほぼ半額やんけ!

これなら、純正より安い。
ブレンボだし、
性能も良さそうで、
かっこいい!

ということで並行輸入のRCSに決定!
RCSにはシリンダーのサイズがいくつかあるみたいだけど、よく使われているのはRCS16だったのでこれが無難そう。

ただ、RCSには偽物も出回っているらしい。これは注意せなあかん!
「ブレンボ RCS 偽物」とかで検索すると直ぐ出てくるので、早速チェック。

出典:2りんかんブログ

ちょうどまとめてくれてるサイトがありました。詳しくはこちら。
これくらいの見た目なら、見破れそうだけど、もっと精巧なものもあるというので、もうそこは自分の目を信じるしかないな。。。笑
ちなみに、正規品は日本語の専用シールがついているみたいですね。

安心なのはやっぱり正規品なんですけどね。
それにしても高いので並行輸入にするのであった。。。。
DUCATIを楽しむために、攻めるんだ俺。。。

しかし、さらに気づいたのは準備しないといけないものがいっぱいあるということ…

クラッチマスターは決めたけど、
実はというか、当たり前にというか、
純正以外のマスターを装着する場合は、フルードタンクとホース、タンクステーなんかを
一式用意しないといけないんですね。。。
これらは結構苦戦したので、また次回書きたいと思います。。

なんやかんや、めんどくさいし、手間がかかるけど、
やっぱり楽しい、バイクいじり!
ε-(´∀`; )

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4 件のコメント “DUCATIクラッチマスターのベストな修理方法を探る-修理?交換?新品?中古?”

  1. れいぼーん より:

    お久しぶりです!
    おぉ!憧れのRCS!完成系がめちゃくちゃ楽しみです(*^□^)

  2. 風のささやき より:

    こんばんは。マシンの状態が復活するところを思い描くことは楽しいです。(^.^)

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