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カーボンの仕上がり比較-SSKとドカパフォのクオリティの違いについて

記事公開日: 2018/10/09 最終更新日: 2018/10/16

カーボンの仕上がり比較-SSKとドカパフォのクオリティの違いについて

出典:Amazon

最近外観のパーツにちょこちょこ手を出しているのですが、カーボンパーツっていろいろな種類があるんですね。
まずは織り方。これは「平織」「綾織」の2種類。
そして仕上げ。これも「艶あり」「艶なし」の2種類。
だいたいこの4パターンが一般的で、メーカーによっては同じパーツで選べるようになっていることも。
このページではカーボンの織り方について詳しく紹介されています。

ただ、ここまでの情報はネットでわかるし、十分なのですが、じゃあ実際の仕上がりについての違いはどうなのかと?
つまり、同じフェンダーで「艶あり綾織」でも、メーカーによってどう仕上がりが違うのかが気になっていました。

しかし玉が少ないせいか、ネットショップではサンプルの画像しか掲載されていないことがほとんどで、実際はどんな感じなのか想像しづらいんです。
また、サンプル画像と実物が違う感じだったというのはあるあるですよね。
私としては、サンプル画像ではなく、「実際にバイクに装着した状態の画像」がすごく参考になると思っていて、インスタグラムとかをよく見てます。(加工を見抜かないといけないですが(笑))
でも、装着しているメーカーがどこなのかまでは書いてないことがほとんどなので、やっぱり情報がない。

例えば、フロントとリアのフェンダーとか、アンダーカウルとか、マフラーとか、カーボンパーツってバイクのいろんな箇所に点在しがち。
統一感は出したいので、すべて同一メーカーで揃えれば問題ないのですが、ヤフオクとかの中古のパーツも考慮すると、なかなか揃えるのが難しかったりしますよね。(自分だけかしら。。。。)

なので、違うメーカーでも、どれくらい表面が似ているかがわかれば、
バラバラのメーカーで買うのもすんなりできるかと思ってちょいと比較して見ました。
また、今回撮影したカーボンは、おそらく全てドライカーボンでの比較です。

もしかしてマニアックすぎ??(笑)
って思ってたけど、そこそこ値のはるパーツだし、この辺り知りたい方も多いかなと。。。
ということでひたすらカーボンの画像をアップで撮るという作業して参りましたわ。

SSKのカーボン(艶あり平織)

SSKとノーマルのリアフェンダー SSKって日本のメーカーなんですね。ホームページはこちら。
リアフェンダーを装着しています。

見た感じカーボン切り貼りのあとは無く、綺麗なかんじです。
編み目ははっきり四角いのがわかります。
ただ、多少カーボンが剥げている(?)箇所があり、近くで見ると目立ちます。円で指しているところです。

形状はやや難ありかも。。。 リアフェンダーは4つのネジで留まっているだけなんですが、
サスペンション付け根のこの穴がネジ穴に合わず、付けられませんでした(笑)
まー取れそうな感じもないし無しにしています。

また、後ろから見ると、若干左に傾いてます。
すこーし気になる。。。今後押したりして形状を調整できるかテスト中。。。
ちなみに、SSKのカーボンリアフェンダーはアマゾンが安いのでおすすめ。

MS-productionのカーボン(艶あり平織)

DUCATIパフォーマンスのフロントフェンダー DUCATIパフォーマンス用として製造されたカーボン。フロントフェンダーを装着しています。
MS-productionはアメリカのメーカーみたいですね。
スーパーバイクシリーズ(1098、1198)とかのフロントフェンダーなどはこのメーカーのもの。

編み目は四角がはっきり見えるというより、ちょっと歪んで見えるような仕上がりです。
ただこれ、意外と継ぎ目が荒いです。。。切って貼ったような跡あり。複雑な形状だとこうなるもんなのかな?
最近のモンスター1200Sやパニガーレなどのドカパフォカーボンフェンダーはマットな仕上がりで、継ぎ目も綺麗な感じ。
現在のモデルとは製造メーカーは一緒なのかな?どうなんだろ。

純正品だけあって、形状は精密な感じがあります。
無加工でボルトオンで装着可能だし、ズレている感じもほとんど無し。
ドカパフォのカーボンパーツは形状においては間違いなさそうですね。

SSKとDUCATI performance の表面比較

SSKとDUCATIパフォーマンスのカーボン比較 SSKとDUCATIパフォーマンスのカーボン比較その2 目視でもほとんど違いは気にならず。写真写りもOK。
よーく見れば、あ、あんか違う雰囲気だなってわかるけど、
編み方と艶を合わせれば、違うメーカーのカーボンでも、見た目の差はほぼ分からないため、問題ないと言えそうですね。

おまけ-テルミニョー二のカーボン(艶あり綾織)

ま、テルミのカーボンはがっつり綾織なんですが(笑)
フェンダー類についてはフロントが平織だったので、リアも平織で統一しました。
自分が知る限り、テルミのカーボンは、他のモデルも全て綾織なんじゃないかな??
艶ありが多そうだけど、モンスター821用のテルミのようにマットっぽい仕上がりもあります。

以上、表面の比較でした。
SSKのカーボンや、ちょっと古めのドカパフォカーボンを検討している方の参考になれば幸いです。

ちなみにカーボンって日本発の技術だって知ってましたか??
最近知ったけどびっくり!
やるやんジャパン。。。。

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2 件のコメント “カーボンの仕上がり比較-SSKとドカパフォのクオリティの違いについて”

  1. まぐ より:

    DUCATI performanceのカーボンパーツはCM COMPOSIT製だと思い込んでいましたが、MS-production製なんですねー。
    自分のSF848もカーボンパーツをいくつか装着しているのですが、織り目については意識していなかったです。
    今度の休みには改めて観察してみたいと思いました。

    • パタロウ パタロウ より:

      自分もCM COMPOSIT聞いたことあるんですが、多分、年代によって変わってるっぽいですね。
      てっきりDUCATIが作ってるもんかと思ってました^^;

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